えんとつ町のプペルを観てきました。
絵本はもちろん素晴らしいけれど、
映画はさらに圧巻でした。
西野さんがずっとずっと語ってきたことが作品の随所に溢れ出ていました。
"やりたいことを思いっきりやったんだ！"
って、
感動と同じくらいに、
宇宙まで突き抜けるような気持ちよさで
胸がいっぱいになる作品でした。
バカにされても、笑われても、
夢を信じて走り続けた西野さん。
そんな姿に感化されたたくさんの人が
"心をこめて"共につくった作品だったんじゃないかと、
映画から溢れてくるエネルギーがそう伝えてくれました。
西野さんの革命のファンファーレを読み、クラウドファンディングへの挑戦を決意したあの日の自分。
思い描くように全てはうまくいかなくって、想像していたような自分にはなれていないけれど、僕も信じ続けよう。
満天の星空のように輝く夢を
誰かに見せてあげられるような
そんな人でありたい。
今はまず、
目の前の子どもたちに、
たくさん夢を見てもらいたい。
そのためには、
僕も見ないとな。
映画館に来る前よりも、
100倍くらいワクワクして
家路に着いた奥平でした。
ぜひ、皆さんも劇場で。
現場からは以上です！！
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